手足のしびれ・麻痺

Numbness and Paralysis in Hands and Feet

(症状)
  • 手、足が動かしづらい
  • 手、指に力が入らない
  • 手足の感覚が鈍く感じる
  • ろれつが回らない
  • 持っている物を頻繁に落としてしまう
  • 食事中に口から水や食べ物がこぼれることがある

その「しびれ」や「違和感」、
脳からの警告かもしれません

手足のビリビリ感、重だるさ、あるいは動かしにくさ。特にこれらの症状が「右半分だけ」「左半分だけ」といった体の片側に現れている場合は、脳卒中(脳梗塞や脳出血)の疑いがあります。

しびれは麻痺と異なり、周囲からは分かりにくいため「少し様子を見よう」と軽視されがちですが、その裏には重大な病気が隠れていることがあります。ご自身で判断せず、早めに専門医の診察を受けることが、その後の生活を守ることに繋がります。

手足のしびれ・麻痺

自宅でできる「脳の異常」
セルフチェック

片側のしびれや麻痺が脳に起因するものか、簡単なテストで確認できます。

①両腕を肩の高さまで水平に上げる
②手のひらを天井に向ける
③目をつぶり、そのまま30秒〜1分キープする

※チェックポイント
もし片方の手だけが下がってきたり、手のひらが内側に傾いたりする場合は、脳に異常があるサインかもしれません。
左右でわずかな差がないか慎重に確認してください。

至急受診が必要な
「危険なしびれ」のサイン

以下の症状に心当たりがある場合は、早急な受診が必要です。

●顔や体の片側半分だけがしびれる

●頭痛やめまいを伴うしびれ

●両手・両足が左右同時に対象にしびれる

●温度や痛みを感じにくい(感覚の鈍麻)

●しびれの範囲が広がっている、または悪化している

●力が入らない「麻痺(マヒ)」を伴う

しびれの背後に潜む疾患リスク

放置されたしびれは、脳・脊髄・末梢神経などの神経系が圧迫されているサインかもしれません。

●脳血管疾患:脳梗塞・脳出血など
●脊髄・神経疾患:脊髄疾患・末梢神経障害
●全身性疾患:糖尿病、血流障害(血行不良)

「温めれば治る」「そのうち消える」という思い込みは禁物です。
症状が軽くても、進行性の疾患や重大な発作の前触れである可能性があります。当院では精密な検査により、しびれの原因を特定し、適切な治療へと繋げます。

Information

高槻やまざき脳神経外科

〒569-0802

大阪府高槻市北園町11-13 ノースガーデンビル1階

072-685-2274

診療時間
9:00-12:30
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13:30-18:00
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休診日:月曜日・祝日

※当院は予約優先制となっておりますが、予約のない方の診察も随時承っております。混雑状況や他の患者様の症状、緊急性などにより、診察の順番が前後したり、お待たせしたりする場合もございます。
脳神経外科という診療科目の特性上恐れ入りますが、あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。

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