頭部打撲(小児対応も)

頭部打撲(小児対応も)

Head Injury

頭を打ったとき、
大切なのは「その後の経過」です

頭を強く打った直後は、外傷が小さく見えても、頭蓋内で少しずつ出血が起きている可能性があります。当院の脳神経外科では、専門医が速やかに診断を行い、万が一のリスクを見逃さないための適切なアドバイスと処置を行います。
また縫合が必要な傷の処置にも対応しています。

頭部打撲

すぐに受診が必要な症状(緊急サイン)

以下の症状が一つでもある場合は、ためらわずに脳神経外科を受診、または救急車を呼んでください。
●意識がぼんやりしている、呼びかけへの反応が鈍い
●激しい頭痛がある、または頭痛がどんどんひどくなる
●何度も吐く(嘔吐)
●手足に力が入らない、しびれがある、うまく歩けない
●けいれんを起こした
●出血が止まらない、または大きな「たんこぶ」がある

頭を打った当日・翌日の過ごし方

診察で異常がなかった場合も、24〜48時間は以下のことに注意して安静に過ごしてください。
●入浴・運動・飲酒は控える: 血流が良くなると、脳内の出血を助長する恐れがあります。
●一人きりにならない: 症状の変化に周囲が気づけるようにしてください。

「あとから症状が出る」
慢性硬膜下血腫について

頭を打った直後に異常がなくても、数週間から数ヶ月かけて脳の隙間に血が溜まる「慢性硬膜下血腫」という病気があります。特にご高齢の方は、軽い打撲でもこの症状が起きやすく、注意が必要です。
「なんとなく元気がない」「歩き方がおかしい」「物忘れが急に増えた」といった変化も、頭部打撲の影響である可能性があります。

お子さまの頭部打撲について

お子さまが頭を打ったときは、見た目に大きなけががなくても注意が必要です。
子どもは自分で症状をうまく言葉にできないこともあり、外見上は元気そうに見えても、頭蓋内で少しずつ出血が進んでいる場合があります。当院の脳神経外科では、専門医が状態を丁寧に確認し、必要に応じて適切な検査や処置、経過観察の方法をご案内します。
また縫合が必要な傷の処置にも対応しています。

すぐに受診が必要な症状(緊急サイン)

以下の症状が一つでもある場合は、ためらわずに脳神経外科を受診、または救急車を呼んでください。

●呼びかけへの反応が悪い、ぼんやりしている、ぐったりしている
●何度も吐く(繰り返す嘔吐)
●けいれんを起こした
●頭痛が強い、または時間とともにひどくなる
●手足が動かしにくい、ふらつく、うまく歩けない
●いつもと様子が違う(不機嫌が強い、泣き止まない、元気がない)
●出血が止まらない、傷が深い、大きなたんこぶがある
●打ったあとに意識を失った
●食事や水分がとれない

頭を打った当日・翌日の過ごし方

診察で大きな異常がなかった場合も、24〜48時間は次のことに注意して安静に過ごしてください。

●激しい運動は控える: 走る、飛ぶ、遊具遊びなどは避け、静かに過ごしてください。
●入浴は長湯を避ける: 短時間のシャワー程度にして、体を温めすぎないようにしてください。
●一人にしない: 症状の変化に気づけるよう、できるだけ保護者の方がそばで見守ってください。
●ゲーム・スマートフォン・動画視聴は控えめに: 刺激を減らして、ゆっくり休ませることが大切です。
●いつもと違う様子がないか観察する: 顔色、元気さ、食欲、歩き方、機嫌などをみてください。

Information

高槻やまざき脳神経外科

〒569-0802

大阪府高槻市北園町11-13 ノースガーデンビル1階

072-685-2274

診療時間
9:00-12:30
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13:30-18:00
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休診日:月曜日・祝日

※当院は予約優先制となっておりますが、予約のない方の診察も随時承っております。混雑状況や他の患者様の症状、緊急性などにより、診察の順番が前後したり、お待たせしたりする場合もございます。
脳神経外科という診療科目の特性上恐れ入りますが、あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。

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