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Body Tremors
日常のふとした瞬間に、思い通りに手が動かないもどかしさを感じてはいませんか。
●コップやお茶碗を持つとこぼれそうになる
●字を書く時に手が震えて、うまく書けない
●ボタン留めや靴紐結びなどの細かい作業が難しい
●料理中に包丁を持つ手が震えて危ない
●人前で手が震えるのが恥ずかしくて、外出を控えてしまう
●スマホのタップや操作がスムーズにいかない
緊張や寒さで一時的に震えるのは「生理的振戦」と呼ばれ、誰にでも起こるものです。しかし、明らかな理由がないのに持続するふるえは、脳の疾患が隠れている可能性があります。
代表的な疾患
●本態性振戦(ほんたいせいしんせん)
65歳以上の約14%に見られる、最も頻度の高いふるえの病気です。原因は未解明ですが、家族に同じ症状がある場合もあります。高齢者に多いため「老人性」と呼ばれることもありますが、治療によって症状を大幅に軽減することが可能です。
●パーキンソン病
ふるえに加え、体の動きが鈍くなる、筋肉が固まる、バランスを崩しやすくなるといった症状が特徴です。進行性の病気であるため、早期に発見し、全身の状態をトータルで管理していくことが重要です。
●脳卒中の後遺症や脳腫瘍:脳のダメージが原因で震えが出ることがあります。
●甲状腺疾患:ホルモンバランスの乱れが原因の場合もあります。
●ジストニア:「文字を書く時だけ(書痙)」「楽器を弾く時だけ」など、特定の動作で手が固まったり震えたりする疾患です。スポーツでの「イップス」もこれに含まれます。
まずは症状に合わせた「薬物療法」から開始しますが、効果が不十分な場合には外科的なアプローチも検討いたします。
主な外科的治療法(保険適用)
脳深部刺激療法 (DBS)
脳に電極を留置し、ペースメーカのような装置で電気刺激を送り続ける治療です。
術後の微調整が可能です。
・パーキンソン病・本態性振戦・ジストニア
凝固術
脳の特定部位に熱を加え、震えの原因を遮断します。装置の埋込が不要で、永続的な効果が期待できます。
・本態性振戦・パーキンソン病・ジストニア
集束超音波療法 (FUS)
「切らない手術」として注目されています。頭蓋骨の外から超音波を照射するため、体への負担が少なく、短期間の入院で治療可能です。
・本態性振戦・パーキンソン病
患者様へ当院では、診断から治療のご提案、そして術後のフォローアップまで一貫してサポートいたします。
手のふるえでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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休診日:月曜日・祝日
※当院は予約優先制となっておりますが、予約のない方の診察も随時承っております。混雑状況や他の患者様の症状、緊急性などにより、診察の順番が前後したり、お待たせしたりする場合もございます。
脳神経外科という診療科目の特性上恐れ入りますが、あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。